『一番茶の茶業情勢検討会』開催されました

5月19日(月)、県茶生産協会・県茶商業協同組合・JA経済連など約40名が出席し、一番茶の茶業情勢検討会が開催されました。

JA県経済連は、茶価低迷の背景を
(1)茶商の在庫が予想以上に多かった
(2)ここ数年のリーフ茶販売不振
(3)流通構造が量販店主体に変化した
などと指摘。出席者からは「これからは販路開拓にも力を入れるべきだ」「業界を挙げて消費を盛り上げる仕掛けを考える時期にきている」といった意見が出されたそうです。

今年の茶価低迷は、鹿児島県だけでなく全国で起きているようです。
価格に反し、今年の茶の品質は例年になく良好です。
できることなら、品質に反映した形で価格も推移して欲しいものです。
重油やガソリン代等の価格高、また防霜ファンの銅線盗難等に伴う経費ばかりが増えています。
生産者の皆さん、今とても厳しく辛いところでしょうが、みんなでなんとか乗り切って行きましょう!

【南日本新聞】
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=10745