燦々と輝く太陽の恵みと豊かな緑の大地で育まれたかごしま茶。
そのコクと香りは全国的に高い評価を受けています。
やすらぎ、そして健康のために、深い味わいのかごしま茶をぜひ、ご賞味ください。
県内主要産地
鹿児島県内の主なお茶の生産地をご紹介いたします。
お茶の種類
お茶はその製造過程によって、種類、呼び名が変わってきます。
お茶の成分と効能
お茶にはカラダに良い成分がたくさん含まれています。
お茶ができるまで
私たちの飲むお茶は、様々な工程を経てつくられています。

おいしいお茶の入れ方
お茶は入れ方によって、風味、香りが大きく変わります。いつでもおいしいお茶をお楽しみいただけるよう、お茶の「おいしい入れ方」をお教えします。
お茶のマメ知識
これを知っておけばキミもお茶の名人!? 役に立つ知識から、ちょっとしたトリビアまでご紹介します。
親子で楽しもうペーパークラフト
当協会のマスコットキャラクター・鹿児茶丸のペーパークラフトです。組立説明書・型紙はこちらからダウンロードしてください。
かごしま茶を使ったレシピ
どら焼きの皮にもあんにも和紅茶液と和紅茶の茶葉を入れることで、食べた時に口の中で紅茶の香りがいっぱいに広がります。
緑茶より和紅茶と相性がいいので、是非和紅茶と一緒にお召し上がりください。
甘くてほくほくした鹿児島のさつま芋と深蒸し茶をご飯に混ぜて炊き込みます。ご飯はほんのり茶色かかって、お芋の赤・黄色とお茶の葉の青海苔のような外観。炊飯器で出来るので簡単です。
茶殻(急須で2回飲んだ分くらいの8~10gを仮定) (この茶殻も2~3煎まで飲んだもの又は湯にひたして葉の開いたもの) 、梅干し 適宜、おにぎりの具になるもの(昆布やおかかなどお好みのもの)適宜、温かいご飯 (おにぎり3~4個分程度)、塩、醤油 少々、海苔(おにぎり巻ける分だけ)
「鹿の子」は丸めたあんの周囲に小豆などを張りつけた和菓子です。鹿児島らしく、緑茶入りのいもあんバージョンを紹介します。